シリーズ180万部突破の大人気小説「しゃばけ」待望のドラマ化。手越祐也(NEWS)演じる若だんなが、魔訶不思議な妖怪たちと、奇怪な事件の謎を解いていく。
◆日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞した、シリーズ180万部突破の小説「しゃばけ」待望のドラマ化。◆主演にドラマ初主演の手越祐也(NEWS)を迎え、江戸情緒たっぷりに。◆出演者の半数以上が妖(あやかし)という異色すぎる時代劇が誕生![特殊内容/特典]【初回封入特典】しゃばけオリジナルサプリメントケース
【封入特典】スペシャルブックレット【特典DISC付き】・番組直前スペシャル!オープニング~制作発表(登場人物 人間編/登場人物 妖編/特殊メイクの舞台裏/超VFXの舞台裏/手越&木インタヒ゛ュー/妖名帖/「しゃばけ」シリーズ第二弾 うそうそ 制作発表)/
[内容解説]時は江戸後期、文政の頃―。薬種問屋を営む大店(おおだな)・長崎屋の跡取り息子の一太郎(手越祐也)は病弱さゆえ、父・藤兵衛(岸部一徳)と母・おたえ(真矢みき)は、心配でならない。そんな一太郎が5歳の時、齢(よわい)千年という力の強い妖(あやかし)仁吉(谷原章介)と佐助(高杉亘)が守り役に現れた。この時から、一太郎には様々な妖が見えて、会話も出来るようになる。妖たちも一太郎を心から愛し、遊んでもらうためにいつも周囲をうろつくのだった。しかし、一太郎は悩みをかかえていた。生きているだけで精一杯の自分には、大店の跡継ぎは相応しくない。どうせ長くは生きられないのであれば、幼い頃、長崎屋を追い出された腹違いの兄・松之助(岡田義徳)に店を継いで欲しい・・・と。ある日、偶然殺人現場を目撃した一太郎は、奇妙な連続殺人に巻き込まれていくうちに、祖母のおぎん(十朱幸代)から、自分の出生の秘密を聞かされる事となる。
[スタッフキャスト]
【キャスト】 手越祐也谷原章介宮迫博之高杉 亘早乙女太一高木雄也(Hey!Say!JUMP)・真矢みき岸部一徳十朱幸代
【スタッフ】 原作:畠中 恵「しゃばけ」「ぬしさまへ」(「しゃばけ」シリーズ/新潮社刊)主題歌:Dragon Ash「thought and action」(MOB SQUAD/ビクターエンタテインメント)音楽:高梨康治、水谷広実 脚本:永田優子 他プロデュース:喜多麗子演出:宮本理江子企画協力:新潮社制作協力:松竹松竹京都映画制作:フジテレビドラマ制作センター
(C)2009フジテレビ
[DVD] しゃばけシリーズ第1弾 しゃばけ (手越祐也/谷原章介/宮迫博之/高杉亘/ISO/4.26 ...
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