Tuesday, April 29, 2014

COOL TRANS No.198 / 4号 2012 2月24日発売 (Scan-Jpeg/RAR/89.48MB)


012HUMAN CLOSE UP-無垢なる求道者-渡部豪太現在26歳。等身大の好青年からエキセントリックなキャラクターまで、俳優として様々な役を演じ、その個性を発揮している渡部豪太。鋭い感性と底なしの好奇心で、誰とも比較されないオリジナリティを確立してきた個性派俳優が、クール・トランスのカバーに登場。役者の仕事から自身のファッション観まで、今の渡部豪太のリアルな心情に迫ってみた。
018アウターを脱ぎ捨てろ!突入、「ジャケット」新時代!目に見えて日照時間が延び始め、徐々に上昇する気温と共に気分も上がり始めるこの季節。そろそろ重たいアウターを脱ぎ捨てて、軽やかに街へ繰り出したい。そこで、今月はメンズファッションの基礎にして深淵、「ジャケット」にフォーカス。定番ながら進化を続けるこのキーアイテムの、いま最もセンスのいい選び方と着こなし方を検証しよう。2012年春、「ジャケット新時代」の扉が開く!
0502012 SPRING&SUMMER PREVIEWMAISON KITSUNÉ定番を超える定番「ニュークラシック」のパワーで、世界のファッションピープルを魅了する《メゾン キツネ》。物欲を刺激するアイテムの背景にはストーリーがあり、どれもゆるぎないスタイルを確立している。美しいカラーパレットで飾られた2012S/Sの最新コレクションから、そのポテンシャルを完全分析する。
058Supremeの2012年春夏コレクションSUPREME大人っぽく洗練されたスタイルの中にも、クリーンで先鋭的な独自のマインドやインディビジュアライズされた旬なエスプリが光る、Supremeの最新ルック。N.Y.から届いたばかりの待望の春夏コレクションを、いち早く本誌にてお届けする。
067肌寒い日のインナーに、陽気な日のアウターに便利度満点の『羽織りニット』Selection!まだまだ肌寒い日が続くが、季節はもう春。そんな時季に活躍するファッションアイテムが《羽織りニット》と呼ばれるカテゴリー。インナーにもアウターにも活用でき、羽織ることでオシャレな“ヌケ感”をプラスする。春のトレンド「リラックス」を体現できる羽織りニットに注目です!!
100ジャケットに合わせたい!春の傑作シューズ速報スタイリングを自在に変化させるシューズは、ジャケットの着こなしにおける最重要アイテム。短靴を中心に、スーパーブランドの新作から、シューブランドの新定番、さらには快適なスニーカーまで、さまざまな角度からトレンドを網羅したこの最新カタログから、自分だけの1足を選び出そう。
112タイプ別で楽しむ定番ボトムス春デニムは“ロールアップ”が大前提!待ち遠しい暖かな季節は、まずはボトムスからシフトチェンジ。今年はリゾートテイストの浸透も手伝って、定番デニムもゆったりサイジングや新鮮な色落ち加工などが目立っている。基本はロールアップで涼しげに。今季のへヴィローテーションをいち早く見つけたい。
124超定番カラーの新アプローチ feat.ソフネット「ネイビー×白」で作る進化版マリン!この春夏を代表するトレンドキーワードのひとつである「マリン」。しかしながら、昨年から引き続いてのトレンドでもあるため、今年はベタベタにならないように少々ヒネリの効いたスタイリングで攻めたいところ。そこで、クリーンなハイカジュアルスタイルで人気を集める《ソフネット》の新作から、マリンテイストのアイテムを厳選。「ネイビー×白」という超定番カラーを用いた、いつもより少しラフなマリンスタイルが今年のイチ押しスタイルだ!
144“東京カジュアル”黎明期の真実滝沢伸介、「NEIGHBORHOOD」を語る1994年に原宿でスタートし、国内に言うは及ばず現在では海外まで視野に入れた展開を見せている《ネイバーフッド》。多くのブランドが変化、没落していく中で、今なお着実に成長を続けている希有な存在といえるが、いったいその原動力とはどこにあるのだろうか? そして、東京カジュアルの黎明期とはどんなものだったのか?普段あまり多くを語らない、代表・滝沢伸介が、気になる過去・現在・未来について話を聞かせてくれた。



COOL TRANS No.198 / 4号 2012 2月24日発売 (Scan-Jpeg/RAR/89.48MB)

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